2013年10月4日金曜日

家系図の書き方

解読作業が終ったら、きれいにレイアウトしていきます。 市販のソフトや、フリーソフトを使っても良いと思います。 行政書士が作る場合、追記等ができるように、エクセル・ワードを使うことが多いです。 決まった書き方があるわけではないですが、夫婦の間の横の線は二重線、養子関係は二重線で表すのが一般的です。

以下ではエクセルで作る方法をご紹介いたします。



人の名前の下や横から罫線を引いて結合するやり方です。

  1. 4つの隣り合うセルをホームタブの「セルを結合して中央揃え」を使って結合します。これを名前欄に使います。
  2. 結合したセルを右クリック→セルの書式設定→配置タブ→文字列①をクリック→OK・・・で文字方向を縦書きにします、縦書きで「文字列」と書かれているところをクリックして黒く反転すればOKです。
  3. セル幅を調整します。列の上を右クリックして列の幅を2.5程度に調整します。
  4. 罫線機能を使って、人名の下や横から線を引きます。
  5. 家系図が完成したら、表示タブのリボンの中にある「枠線」のチェックを外します。 こうすると、余計な格子線が消えてスッキリします。
  6. 文字データを画像に変えます。全選択→ホームタブのコピー→図としてコピー(右の小さな下▼)②→「画面に合わせる」「ピクチャー」にチェック→OK (図が大きすぎますと警告がでますが無視→OK そして、ウィンドウ付属のペイントを立ち上げて、これを貼り付けます。さらに、サイズを変更するなどして、使いやすいように加工します。


製本作業  

巻物にするのも風情があって良いですが、製本家系図にした方が、扱いが便利です。 せっかく作っても、しまい込んでいてはもったいないですから。 このあたりは好みの問題でしょうか。